初回のお客様限定!

「ホームページを見た」

で初見料サービス♪

 

体が楽になると、

気持ちも楽になりますよ

 

店舗情報

静岡市清水区船越648-7

 

営業時間:

9:00~21:00

 

ご予約はこちら:

090-8347-9138

 

電話番号から送れるプラスメッセージから

ご予約・お問合せも

どうぞ(^^)/

施術料金

40分 3,000円

60分 4,000円

90分 7,000円

 

出張もお気軽に♪

清水区内は出張料なし

車でお伺いします

 

■家族でほぐす、おうち整体

「健康維持は家庭から」

 

当院がもっとも大切にしていることです。

 

肩こりや腰痛などは、日常のストレスや緊張状態の継続によるところが大きく、その原因は日々の人間関係や行動習慣にあります。

 

誰かに優しくされると嬉しい。

 

そんな時間を実現できる家族の体をケアする方法が、おうち整体です。

 

簡単、疲れない、楽になる。

 

大切な誰かをほぐすおうち整体で、心も体もホッとしましょう。

 

 

■ほぐし方、楽しく教えます♪

■個人向け完全オーダーメイド型整体教室

 

「うちの主人の腰痛が心配だわ・・・」

 

「嫁さんが頭痛でよく寝込んでしまう・・・」

 

「最近なんか不機嫌で会話も減ってるような・・・」

 

「この肩こり、マッサージ機じゃ効かないんだよなぁ・・・」

 

このようなお悩み、皆様のご家庭でも少なからずあることと思いますがいかがですか?

とにかく毎日の生活で精一杯で簡単に仕事も休めない、なんてこともあると思います。

でも、

 

「整体に行きたいけど、時間が・・・」

 

「整体に行きたいけど、お金が・・・」

 

と考えて辛い身体をそのままにしてしまいがちです。

 

「昔はよく相手の肩をもんであげたけど、今はね・・・」

 

そんな皆様のために、船越おうち整体が始めました!

 

「おうち整体教室」

 

パートナーの辛い症状に合わせて、あなたにほぐし方をレクチャーします。

 

腰痛、肩こり、頭痛、冷え性、首痛など血行不良による体のお悩みは、ほぐすだけでも全然違います。

 

しかも、プロの整体師による的確なレクチャー

 

完全オーダーメイド型なのでお一人ずつの状態に合わせたほぐし方を教えます。

 

<当院のレクチャーの特徴>

①指で押さないから、疲れない、長続き

②うつ伏せ、または座ってできる

③会話術も楽しくアドバイスで会話UP

 

 

 

さらに、1組ずつの予約による完全個室対応。

 

他のお客様と鉢合わせすることはありません。

 

小さなお子様とご一緒でも大歓迎!

 

絵本や簡単なおもちゃもご用意してます♪

 

ぜひ、ほぐしてあげたい方、ほぐしてもらいたい方とご一緒にペアでご利用ください。

 

■レクチャー対象料金

 

・お一人様  3,000円

 

・お二人様で 5,000円

 

これであなたもほぐし上手♪

さらに!

 

一度レクチャーした手技は何度でも無料でレクチャーします!

 

家に帰ったら忘れてしまった、なんて時も大丈夫。

 

またいつでもご来院くださいね。

 

もちろん、皆様のご家庭への出張もいたします。

 

さらに!さらに!

 

レクチャー中は疲れがとれる超短波治療器をサービスします!

 

ほぐし方も覚えて、自分も楽になってください。

 

体が楽になると、心も楽になって余裕ができます。

おうち整体教室へのお問い合わせは、

 

電話090-8347-9138(船越おうち整体 佐々木)

 

 

■おうち整体教室の手法(一例です)

■肩こりに効くほぐし方(座位Ver.)

肩こりに短時間で効果のあるところ、

それは・・・、肩甲骨まわりです!!

①両手のひらでさすります

 

肩甲骨の内縁(背骨側)に沿って、外側に円を描くようにさすります。

あまり急がずゆっくりと大きく背中から肩全体にかけてさすります。

これだけでも相手には癒しと安心感を与えることができます。

 

②手の付け根で上に押します

 

肩甲骨の外縁(脇)に手の付け根を下から当てて、外側に回すように押していきます。

力を入れすぎず、相手が気持ちいいくらいに抑えます。

PCや家事など手仕事をする人に効果的です。

 

③肘(ひじ)を当てて体重をかけます

 

右肩の場合は、右手を相手の肩にかけて左手は肘を肩甲骨の内縁に当てます。体の向きを斜めにするとやりやすいです。

肘を当てたら肩甲骨の下に潜り込むようなイメージでゆっくりと相手に体重をかけます。同時に右手を手前に引くと効果的です。

内縁の上から徐々に下に当てるポイントをずらして押していきます。下にいくほど気持ちいいです。力加減に気を付けましょう。

 

■腰痛に効く足のほぐし方(うつ伏せVer.)

腰痛に短時間で効果のあるところ、

それは・・・、ふくらはぎとお尻です!!

①ふくらはぎを両手で揺らします

 

相手のふくらはぎが自分の正面になるように座ります。

両手のひら全体でふくらはぎを包み込むようにします。掴んだふくらはぎを少し持ち上げるような気持ちでそのまま前後に揺らします。

膝の下から足首にかけてずらしながら行います。指に力が入りすぎると痛いので優しく揺らしましょう。

 

②手の付け根で体重をのせます

 

相手の足と同じ向きに座ります(左足の場合は左側に)。腕をまっすぐに伸ばし、手の付け根を相手のふくらはぎにのせます。

そして真上から軽く体重をかけるようにゆっくりと押します。筋肉の抵抗がかかるところで止めます。相手の反応を確認しながら慎重に行なってください。ひざ下から足首までずらしていきます。

 

③膝(ひざ)でももの裏を押します

 

相手のももが正面になるように座ります。右手は相手の足首、左手は軽く相手の身体に置き膝立ちの状態になります。

右膝をももの裏の中心にのせて軽く体重をかけていきます。ゆっくりと膝を置くくらいの感覚です。相手の反応を見ながら体重をかけてください。お尻の下から膝上までずらしながら行います。自分のバランスが崩れないように注意してください。

 

④膝(ひざ)でお尻を押します

 

③の状態からのせる足を替えて、今度はお尻にのせます。足首と反対の手は自分の膝にのせます。

お尻の横から体重をのせるように膝で押していきます。腰側からもも側にかけて膝をずらしながら押していきます。腰痛のかたはこのお尻の横の筋肉をよくほぐしてくださいね。

 

■大切なのは、「言葉がけ」

現代人の体の疲れは、心の疲れからきています。

 

仕事、家庭、ストレスの連続ですね。。。

 

心の緊張は体の緊張につながります。

 

誰かの体を癒すとき、言葉で心をほぐすことが大切です。

 

おうちでほぐすときはぜひ会話をしましょうね。

 

向き合うことはありません。

 

相手の言葉に対して、こんな言葉を返してあげると

 

気持ちもほぐれて優しくなれると思います。

 

●女性への魔法の言葉

 

「そうだね」

 

「がんばってるね」

 

●男性への魔法の言葉

 

「すごいね」

 

「さすが○○だね」

 

どうですか?騙されたと思って言葉をかけてみてくだいね。

 

きっと毎日が変わってくると思いますよ。

 

 

■「独りでほぐす」から「誰かをほぐす」時代へ

■実は自分が癒されます

 

近年、書店やメディアにてあらゆるグッズ、手法を用いて「自分で自分の体をケアする」という健康への知識供給が盛んになっています。ストレッチや運動なども一人で行うものが主流です。

 

自分の体に意識を向ける、ということではとても良い傾向です。

 

結局は自分の体は自分で気を付けなければ、ということです。

 

ですが、

 

自分でケアするよりも、誰かからケアされたほうが

 

より充実した癒しを得ることができますよね

 

自分の頭を自分で「よしよし」って撫でるよりも、

 

安心する人から「よしよし」って撫でられたほうが、ね。

 

そして、実はこの時、本当は

 

「された人よりも、してあげた人の方が癒されている」んです。

 

「よしよし」ってしてあげている人の方が癒されているんです。

 

皆さんも振り返って、そういえばそうだなと思いませんか?

 

大切な人にプレゼントを渡すと自分も嬉しくなるように。

 

ですから、

 

誰かの体をほぐすことは、実は自分が楽になる近道なんです。

 

実際にはそれで自分の体のコリが取れるわけではありません。

 

でも、自分の情緒が安定し、気持ちから楽にっていきます。

 

心が楽なると、結果的に体も楽になっていきます

 

そして、された人はしてあげたくなります。

 

さあ、これからは「誰かをほぐす」時代です。

 

■おうち整体は新しい防災知識でもあります

 

■備蓄や補強以外の自衛対策

 

現在の日本は、地震だけではなく、様々な自然災害によってどこでも被害に遭う可能性があります。

台風・洪水・土砂崩れ・高潮・大雪・竜巻・大雨・強風など。

また、それらに伴う陸の孤島化。

 

そして、誰もが自宅を離れ避難所に避難するということを強いられることがあります。

 

1次的な自然災害の被害の後の2次的被災の要素として、避難所や仮設住居といったところでの心身のダメージということが先の東北大震災でもクローズアップされていますし、現在も解消できていないことのひとつです。

 

冷たいフローリングの体育館、暖房器具が十分ではない施設などで複数の世帯が共同生活を強いられます。

 

それでなくても災害のあとの力仕事は多岐に渡り、疲労が蓄積していきます。

 

我慢や疲労が長期間蓄積することでどんな影響が体に現れるかは想像するに易きことではないでしょうか。

災害の対策というと、3日分の食料や水・簡易トイレの備蓄や耐震補強、避難訓練などがすぐに思い浮かびます。

 

ですが、本当は「被災後の心身の負担をどうやって軽くするか?」ということがいち早い復興ということに繋がるのではないでしょうか。

 

そして、それができるのはやはり安心できる人によるケアです。

 

そして、おうち整体はその手段としてとても効果があります。

 

 

自律神経を整え、代謝を上げ、コリをほぐし血行を良くします。

 

運動不足を解消し、気持ちが安定し、している自分も癒されます。

 

「家族を癒せる術(すべ)を持つという防災」

 

あなたも一度習ってみませんか?

 

当方では地域グループや各種団体・法人へのレクチャーを始めています。

 

上記手法のようなほぐし方であれば、無料でレクチャー致します。

 

どうぞお気軽に、親御さんのお集まりの余興でもOKですし、研修の一環でも構いません。日本全国、どこへでもお伺いします。

 

一緒に新しい防災知識を覚えましょう。